不妊治療支援拡大 助成枠拡大、保険適応、しかしそこに潜む問題も

不妊治療

最近不妊治療のニュースを聞きこと多くなりました。

不妊治療の支援が増えています。

なんらかの不妊に関する治療を受けたことがあるカップルは5、6組に1組。

高度不妊治療で1年間に生まれる子供は全体の約6%。と言われています。

体外受精は1回の治療費が平均38万円もかかるため治療費で不妊治療を諦めてしまう人も多かったのです。

具体的に助成制度は2021年1月から変更されたのは主に次のようなことです。

:体外受精など高度な不妊治療を受けたときの助成が1回15万までから30万に変更。

:世帯所得(夫婦合算所得)730万未満までだったのが所得制限なしに変更。

:また助成回数も生涯6回までだったのが、子供一人あたり6回へ。

:事実婚も対象。

そして、もうすぐ健康保険の適応が始まろうとしています。

これも負担が減ると喜んでばかりもいられません。

場合によっては今より負担が増える場合もあるのです。どういうことでしょうか。

保険適応されれば患者負担の軽減は助成金ではなく保険適応で行うという判断のため

今までの助成事業は終了する見通し。

また不妊治療は高度先進医療なので医療機関ごとに最新機器や技術を取り入れるため保険適応外の治療法は必ず残ってくると考えらます。

そして保険診療と自由診療の併用は認められていないので患者が一部でも適用外の治療を選ぶと全額自己負担になってしまうという難点が。

生殖医療は特殊性がある医療なので、この辺りの制度の作り方が難しくなると思われます。

広く皆さんに、と思っての制度が使いにくいものになってしまったり、かえって負担がふえたりなどがないように着地してほしいと思います。

最後になるますが、迷っている患者さんにいつもいうことは、

早く不妊治療を始めること

さらに言いますと自分の体に自信のない方は体の調整を早めに行うようにしてください。

鍼灸治療をしていて思うことは、体の調整にはどうしても一定時間がかかるため

不妊治療本番が始まってから体温が低い、ストレスや体の疲れが抜けない、などの調整に入っていてはどうしても整うまでに時間がかかりがちなのです。

何度も体外受精をしてうまくいかなくて、やっと自分の体側の調整の必要性に気がつかれたりします。

「もう少し早く始められていたら・・・」「もっと色々早く教えて欲しかったわ・・・」というような声もよく聞こえてきます。

不妊治療を躊躇しても体の調整は早めに始めてください。

今日は制度のお話なのに、ついいつものお節介口上になってしまいまして申し訳ありません。

でも・・・早いほうが本当にいいんです。

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