野生の思考

本と雑誌

一昨年前、今年の目標を考えた時

いつも忙しい、時間がない、と感じていたので

何をやるか!? では 何をやらないか!? に考え方を転換してみました。

ただなんとなく興味があるだけのことや、やってもその後何かの役に立ちそうもないと思うことはできるだけ手を出さないようにし、時間を効率的に、もっと生産性を高めようと考えました。

その結果、どうなったかというと・・・

なんか だんだんつまらなくなってきました。

なんというのか、発想が広がらなくなってしまったというか、

もっと衝動的な部分を解放したほうが絶対いい!

と感覚的に感じました。

なので今年は、興味のアンテナに引っかかることには積極的にやってみようと、思ってる〜。

という話を知り合いになんとなく話したところ驚くべき話を教えてくれました。

実は自然界では普通に偶然のエラーを使ってより効率的に発展させている例が研究されているらしいってよ。

な、なんですか?その話!!

アリの餌の運び方がそうらしく、脇目も振らずまっすぐ巣に餌を運ぶ真面目アリの中にあえて間違えたり寄り道をしながら進むマヌケアリを適当に混ぜたほうが、真面目アリだけの集団よりも、餌の持ち帰り率が中期的には高まるんだそうです。

これはどういうことかというと、真面目アリのルートが必ずしも最短ではない場合、マヌケアリが適当に寄り道や道を間違えたりすることで偶然最短ルートが発見され、他のありもその最短ルートを使うようになり結果的に高効率になるというのです。

まさに!

自然界の仕組みにはエラーという要素が不可欠だというのです。

エラーが長期的に生産性を向上させる。

真面目、効率的ばかりが能じゃない!

遊びをせんとや生まれけむ、戯れせんとや生まれけん

このお話、ダイヤモンド社から出ている「ニュータイプの時代」山口周 著

の本に書かれているのだそう。

いい本教えてもらった!このお正月ぜひ読んで見たい。

そんなわけで、私も早速方針転換していきます。

考え方だっていいと思う方があればどんどん、コロコロ変えたっていいじゃないですかね。

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