着床前診断を選んだ患者様

不妊治療

39歳の患者さんが着床前診断を経て妊娠されました。当院には最後の1年半通院されましたが、トータルでは5年もの不妊治療をしてこられた方でした。より良い自分に合う方法を探して病院を4ヶ所転院されたそうです。

お話をしていると、健康的に日々丁寧に生きていらっしゃる方で、なぜこの方が妊娠に至らないのか?と思うほど健康的な方でした。

その患者様は10回移植されたけれど陽性にはいたらず。しかし採卵では年齢に対して採れる卵の数もさほど減少せずしっかり採卵できるので、やはり染色体異常を疑わざるおえない。そこで着床前診断を行うと結果は思った通りだった。

というわけで、方針を見直し今度はコツコツ1年かけて採卵を繰り返し正常卵を貯めてから再度の移植にのぞむことに。さくら治療院にお通いくださったのはちょうど方針転換されたこの辺りの時期。

途中、ご主人様の転勤やお引越し、ご自分の仕事の忙しさなど数々の問題が勃発するなか、冷静にひとつひとつ丁寧に対処され、その一つ一つの努力が見事にみのり今回妊娠につながりました。

不妊治療は医者任せにはできない、自分の最善と思われる治療法を自分で判断し選びとっていかなくてはならない、とても能動的な部分を求められる治療だ。しかも精神的にも肉体的にも経済的にもあらゆることが大変な中で、現実を直視し、覚悟を決め、粘らなくてならない。

患者様の不妊鍼灸治療の感想のお手紙です。

今回の不妊治療での鍼灸の感想をお聞きした時、

鍼灸をはじめて少しずつ確実に体の変化を感じた、といってくださった。こんなに時間がかかって申し訳なかったと思いますが、ほんとうにコツコツやるしかない、やはり体質改善に王道なしなのだ。

不妊治療を行うなかでいろいろな方法でいろいろな可能性を現在もお試し中の方がたくさんおられるとおもいますが、今回のケースでは着床前診断を行なって正解だったケースです。

鍼灸も着床前診断もそのほか何か始めようとする時、方針を転換しようとするとき、本当にこれでいいのだろうか? と、ひとり悩んでしまうことがありませんか。そんな時こそ何が今の自分に必要か、何を変える必要があるのか、冷静に考え素早く行動すること、そして今やっていることを信じる力。が必要だと感じます。

患者さんの同意を得てブログにその経過をかかせていただきました。現在妊娠11週目に入り元気にされてお仕事もバリバリやっておられます。ご紹介させていただいて本当にありがとうございました。

葉っぱのシルエットライン

日本最古の道後温泉に浸かってきました。ここは新しくできた道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)です。

やわらかな優しいお湯でした。温泉があって食べ物が美味しくてのんびりしていて。いいな〜瀬戸内愛媛。ちょっとだけ住んでみたくなりました〜。

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