睡眠不足と自律神経とホルモンと体温の関係

不妊治療

 

不妊治療に来ている患者さんに睡眠の大切さを説くのですが
ご主人の帰りが遅いから先に眠れない、仕事で帰宅が遅くどうしても寝るのが遅くなってしまう。
などの理由でなかなか習慣が改められないらしい。

眠らないと体に悪いなんていうのは誰でも知っていますが
不妊治療がうまくいきにくい、その理由をご存知でしょうか?

自律神経はホルモン分泌と密に連動しているので自律神経が乱れるとホルモン分泌にもすぐに影響が出ます。
眠る時間、体内では副交感神経(リラックスする神経)が優位になり男性ホルモンや女性ホルモンが活発に分泌される時間です。その時間に起きてい副交感神経が働かないと女性ホルモンが不足してしまいます。

また毎日基礎体温を測っている人はお気づきでと思いますが、夜更かしをすると必ず体温が下がります。
夜間は本来副交感神経(リラックスする神経)が優位で、朝に交感神経(活動に適した神経)に切り替わりますが
夜更かしのためにリラックスする時間が足りなくなり交感神経が優位になりやすくなってしまい体温が下がるのです。

病院などで足りないホルモンを補うためにお薬や注射を打ちますが、
睡眠不足がために不足してしまったホルモンを補うためにお薬を余計に使っていると思ったらどうでしょう。

睡眠不足は低体温や、ホルモンの不足、そこから派生して疲やストレスを生み出します
睡眠不足は不妊治療においてはトリプルパンチとなります。

睡眠不足と自律神経とホルモンと体温の関係お分かりでしょうか?
是非とも生活の中の睡眠の優先順位をあげてください!

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